2005年07月24日

ペイチェック 消された記憶[Paycheck] (2003/アメリカ)


ヒロインのわりには、ビックリするくらい
ユマ・サーマンが不細工で、なんか悲しかった。
「キル・ビル」のせい?

監督はジョン・ウーだけに、やっぱアクションは最高。
スリル満点だし、かっこいい。

記憶が無くて、ガラクタの手がかりしか残ってなくて、
記憶を取り戻そうとすると悪者に襲われて、
でも、恋人と一緒に戦うみたいな、演出方法こそ違えど、
結構、サスペンスアクションの王道みたいな映画かも。
でも、最後まで飽きずに見れると思し、楽しめた。
ただ、こんなはめになるなら、確かに記憶を消してまでお金を儲けたいとは思わないかも。

こういう映画をみると、人間てホント欲望の塊だって思う。
お金なんて要らないから、人として心が充実した生活が送れればいいと思うものの、
やっぱ、お金の潤っている生活っていうのだって、やってみたいじゃんね。


ペイチェック〜消された記憶〜 【UIP】 
監督:ジョン・ウー
出演:ベン・アフレック、ユマ・サーマン、アーロン・エッカート、
   ジョー・モートン、ポール・ジアマッティ、コルム・フィオール
posted by tiny baby at 08:09| Comment(0) | TrackBack(0) | レンタル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ミスティック・リバー[Mystic River] (2003/アメリカ)


悲しすぎる。

深い愛情は、物事をまっすぐに
見えなくすることを物語る。

また、無関心も物事をまっすぐに
見えなくすることを物語る。

そして人を信じる難しさも。

そして、一つの出来事がその後の自分の人生を
決めるきっかけになりえ、
それが大きければ大きいほど、周囲に居る人への
影響を与えてしまうことも。

けれど、愛することと信じることは人の本質であり
救いでもある。

そんな風に思った。

クリント・イーストウッドすごい。
そして、キャスト最高。

原作も読みたくなった。


ミスティック・リバー 【ワーナーブラザース】 
原作:デニス・ルヘイン
監督:クリント・イーストウッド
出演: ショーン・ペン、ティム・ロビンス、ケビン・ベーコン
posted by tiny baby at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | レンタル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

妖怪大戦争 (2005/日本)


加藤保憲役はやはり嶋田久作のほうがインパクトある。
とはいえ豊川悦司も悪くはなかったが。

加藤も登場し、南果歩が主人公の母親役で登場、
原作が荒俣宏だからか、「帝都大戦」を思い出した。
果たして、あの時みたいに盛り上がるかどうか・・・。

そもそも、こういう映画はストーリーなんかは、あって無いようなものだとは思うけど、
でも、水戸黄門やウルトラマンみたいに、見終わって気分スッキリしなきゃいけない
ものだと思う。なのに、なんていうか、スッキリしない。
あのシーンはどういう意味だったんだろう?とか、なぜこの場面作ったの?とか、
この役は何のためにいるの?とか、さらにはあんなにかわいい“すねこすり”にすら
感情移入は出来ず。

メインの出演者はいい役者を揃えているのに、活かせてないというか、
脚本が悪いんだか、意識して笑わせようという雰囲気とか、
なんとなく全体的に違和感があって、
私はチケットを買わず、試写会で良かったぁと思ってしまった。

あと、エンディング、パート2をねらっているのか?

結局のところ、プロデュースチーム「怪」とかいう
作家4人(水木しげる、荒俣宏、京極夏彦、宮部みゆき)の好きなことを
全部盛り込んだものを、長々見せられた気分。
彼らの本を読むのは意外に好きなんだけどねぇ。



妖怪大戦争 【松竹】 
出演:神木隆之介、宮迫博之(雨上がり決死隊)、南 果歩、菅原文太、
   近藤正臣、阿部サダヲ、高橋真唯、岡村隆史(ナインティナイン)、
   竹中直人、忌野清志郎、豊川悦司、栗山千明
posted by tiny baby at 01:53| Comment(0) | TrackBack(2) | 試写会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

別世界カンパニー公演Vol.13 かつゑ


7/18(日) 新宿 タイニイアリス。

演出の伊木輔(いきたすく)さんのおばあさんの話なんだそう。
女手ひとつで娘三人を育て上げた人の話。
基本的にはまじめなお芝居。

中に入ったら、演出の伊木さんに「いらっしゃいませ」と
言われ、久々に近い距離の舞台を観にきたんだと実感した。
舞台終了後の挨拶で、最終日だったせいか、伊木さんは
感極まって言葉が出てこなくなるシーンもあった。

お客さんの年齢層は高く、役者さんの親類関係だったのだろうか。
なかには見ながら泣いていた方もいる。

結局のところ、私自身の年齢のせいでもあるだろうけど、
この話があまりリアルではなく、泣いていたお客さんほどまでの
感動はなかった。
実は、セリフの間とかも、私が気持ちいいテンポでは無かったし。
けど、岡崎 朋代さんと小川 曜子さんの演技は印象深い。

細かいことだけど、登場人物として、酒屋で配達の仕事をする
生まれつき足の悪い人が出てくる。
足をズズッと引きずっているんだけど、あの足じゃビールのケースなんて
運べない気がするし、本当に足が悪い人の歩き方はやっぱり違う気がして。
さらに、服の下で足を固定している棒がヒザの裏部分ではっきり盛り上がってみえ、
興ざめだった。
出てくるたびに、「狭いスペースなんだから、もう少し考えればいいのに。」って
思っていた。

行くはずだった友人が行けなくなり、
たまたまチケットをもらっていっただけとはいえ、
汗だくですごくがんばっている役者さんを間近で見るいい経験だった。

私とは肌が合わないと決めつける前に、もう一回、
この別世界カンパニーの舞台を見てみようかと思う。


別世界カンパニー公演Vol.13 かつゑ
演出:伊木 輔
出演:いきたすく、稲葉淳一郎、岡崎朋代、小川曜子、佐々木葉子、齋藤倫子、
   重兼美里、OGI、浅利ケンジ(雲母変岩 ・ 楽々シアター)
posted by tiny baby at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ライブ・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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