2005年07月19日

ウェルカム・ドールハウス[Welcome To The Dollhouse]
(1995/アメリカ)


いや〜、めげないねぇ。悲惨だねぇ。
そして、キーワードは“NY”に間違いない。
この“NY”は日本で言うなら“東京”なのだろうか?

主人公のドーンはこの映画のあと、
レイプされて自殺しちゃうんだよ??
まぁ、それは、先日見た「おわらない物語 アビバの場合」で
わかることだけど。

どこまで悲惨なんだろう。

そのとき、トッド・ソロンズ監督って
意外におもしろいんじゃないの?と思い、改めて借りて見た。

ブラック・ユーモアと言うべきなのかな。
救いが無いように見えるわけ。

でも、家族からも学校からも迫害されて、主人公のドーンはかわいそうでしょ?
だから、イジメなんてやめましょう!!って映画では、たぶん、ない。

そういった意味では、ドーンも、嫌な子だったりするわけ。
小生意気な妹に意地悪してみたり、唯一の味方の子をオカマ!って言ってみたり。

でも、そんなドーンだって、恋だってするし、キスもする。
登場人物すべてが、ただひたすら自分の気持ちに正直に生きてるのを、
そのまま描いたみたいに見えた。
正直すぎるがゆえに、世の中上手く立ち回れなくて、
NYとか目指してみて、まさに人生サバイバルってところかな。


ウェルカム・ドールハウス 【KUZUIエンタープライズ】
監督:トッド・ソロンズ
出演:ヘザー・マタラッツォ、エリック・メビウス、
   ブレンダン・セクストン・Jr、ダリア・カリーニナ、
   マシュー・フェイバー
posted by tiny baby at 04:52| Comment(0) | TrackBack(0) | レンタル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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