2005年09月08日

シンデレラマン[Cinderella Man] (2005/アメリカ)


全編144分。長かったぁ、腰が痛くなった。
アメリカ人が絶対映画にしそうな、
大好きそうなシンデレラストーリーなんだけど、良かった!

実際、こんな人が居たのよねぇ。
ボクサーとして名声を得て、収入もいっぱいあったはずなのに、
電気を止められてしまうくらいまでの貧困生活まで落ちる
ジェームズ・J・ブラドッグ。
なぜ、そんなことになったのか、映画の半分超えるまでは
理由がわからないんだけど、そんなことはどうでもよくて。

アメリカの大恐慌といわれる時代は、
生活苦に悩む人々は、親戚などに子供たちを預けることも多かったみたい。
食べるものがあれば、家族が離れ離れになることはないだろうってハムを
万引きをしてしまう長男に、絶対預けることはしないと誓う主人公。感動したなぁ。
でも、本当に生活はヤバイ状況なわけ。
見ている私ですら、子供預けた方がいいんじゃないの?って思うほど。

クビになったボクシング協会に物乞いのようにお金をカンパしてもらいにいく姿、
すごくすごく悲しくて、私がなんとかしてあげられたらって思うくらい。

確かに主人公の名声→没落→そして再び名声の映画でもあるんだけど、
彼がいかに家族を大事にしたのかっていうことがメインだと思う。
全ては家族で生きていくために、とにかく家族のために、
立ち向かっていく姿が感動した。

あんなお父さんが居たら、本当に尊敬する。
愛されている家族って幸せだろうなぁ。

ロン・ハワード最高。

シンデレラマン 【ブエナビスタ・インターナショナル】 
監督:ロン・ハワード
出演:ラッセル・クロウ、レニー・ゼルウィガー、ポール・ジアマッティ、
   コナー・プライス、クレイグ・ビアーコ、パディ・コンシダイン
posted by tiny baby at 01:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 試写会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。